ネットリテラシーを学ぶならはるかぜちゃんをフォローしよう

近頃、Twitterでの炎上がニュースでも報じられるようになってきました。また、炎上が炎上をよび社会的地位を失い、企業から損害賠償請求をされる若者も生まれています。

 

 

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インターネットが普及する前だったら黙認されていた行為も、社会の変化とともに明るみに出やすくなり、叩かれるようになりました。ネットに上げなければ…という意見もあることから、ユーザーのネットリテラシーの低さが社会問題となっています。
 

リテラシーがないのは大人も同じ

若者とインターネットというテーマでの報道が多いですが、それは個人が特定できる状況で大きく膨らんでしまったためです。実際には、社会で働く大人もネットの匿名性を利用した攻撃をしていたりします。イケダハヤトさんがおしえてくれました。
 
 

 

ぼくが無礼な匿名アカウントに絡む、3つの理由

ぼくが無礼な匿名アカウントに絡む、3つの理由

 

 

イケダハヤトさんは、匿名アカウントを使って無礼をはたらく人たちを、文献引用から「弱い敵」と称し、彼らとのコミュニケーションも必要な修行だと語っています。
 

イケダハヤトさんの理論の正否はここでは触れませんが、ネット界で影響力をもつと匿名アカウントからの攻撃を受けるそうですね。単なる批判や意見を超えて、精神的ダメージを与える言葉が出てくることもあるようです。
 

ネットの匿名性を利用するのはリテラシーが高いとはいえません。自分だけが都合いいように使うのはいいことではありませんし、ネットの匿名性は他人を攻撃するためのものではないからです。このように、大人たちでさえリテラシーは高くないのが現実です。
 

はるかぜちゃんは1歩先を行っている

匿名アカウントからの攻撃がつらければやめればいい。悪くない意見に聞こえますが、それはただの正論です。匿名アカウントの攻撃対象が変わるだけで、問題の根本的な解決にはならないのです。それでは、どのように考えればいいのでしょうか。
 

素晴らしかったのははるかぜちゃんです。芸能人ですが、中学生の彼女がした回答の中から、特に印象に残ったツイートを引用しました。


「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」への答え「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」への答え

 

LINEやTwitterが当たり前に使われている時代では、それらのwebサービスが事件と絡むこともあります。が、主犯はwebサービスではないという、かなり的を射たコメントをしていました。
 

臭いものに蓋をするだけではいけないのです。便利なものには、それとは対照的に危険もはらんでいるのです。が、それ自体がどうこうというよりも、使い方を誤らなければ、メリットだけを受け取れる便利ツールとなるのです。
 

ネットでの発言にも責任をもつ


 

まさにはるかぜちゃんが言うとおりです。僕もTwitterを始めるときに、友人に言われました。あえて実名・本人写真で登録することで、発言に責任をもつ意識をうえつけるようにしました。
 

インターネットのリテラシーで重要なのは、検索ワードをバッチリ選べることでも、webサービスを上手に活用することでもありません。匿名だろうが、実名だろうが、自分の言動や行動に責任をもつことなのです。
 

若者に厳しすぎる社会を生き抜く

また、面白い切り口で最近の炎上報道で叩いてる側の人たちを語っていた記事があったので紹介します。世間の擁護論の多くは、「若者だから仕方がない」「自分も若い頃は…」という理由が多いような気がします。が、それとは違う視点で叩く側について苦言を呈しています。

先月、大学の同級生の結婚式に行って、学生時代には存在が許せなかったとある同級生を、許せるようになっていた自分に気づきました。まぁ面倒ではあるけど、だからといってこちらの存在が脅かされるほどでもないので、側に居ても気にならなくなったんです。
 
自分の何が変わったのだろうと不思議に思って考えると、やはり今の日常を手に入れたからだろうという結論に達しました。闇雲だった学生時代はもちろん、とにかくやってみなきゃわからんと働いていた頃、子供が生まれることになって生活費のために働いていた頃など、どの時期でもその同級生に対して攻撃的になっていたに違いありません。
 
自分の居場所を見つけられていないと、他人を許せないのだと気づきました。“自分だからこそできること” を見つけられた時点で、他者に対して想像力を働かせたり、寛容でいられたりするようになったんです。

 

尾崎豊のように窓ガラスを割ることなく、早くから自分らしく生きることに全力を注ぐために尾崎豊のように窓ガラスを割ることなく、早くから自分らしく生きることに全力を注ぐために

 

 

自分の居場所を見つけらない人は、他人を許せず、攻撃側にまわるのです。いわれてみれば、たしかに納得です。受け入れようにも受け入れる土台をもちあわせていないから、批判でしかこたえられないのです。
 

実は、インターネットの世界では「自分の居場所が見つけられない」という社会問題が、Twitter炎上事件という形に変化して現れただけなのかもしれません。リテラシーもたしかにそうですが、それより深いところに根源がありそうです。
 

 

ネットリテラシーについては、Twitter炎上の火元である若者だけでなく、それを叩いた大人たちにも問題がみられました。でも、中学生のはるかぜちゃんはちゃんと考えてインターネットを利用しています。
 

インターネットリテラシーを学ぶ意欲がある人は、ぜひ彼女をフォローしましょう。日々、刺激になるツイートがみられますよ!
 

 

まさに時代を象徴するタイトルです。とても読みやすいので、興味ある方にはオススメ。