日本に慣れた僕はインドに住めないと思った3つの理由

インドの旅は予想以上に疲れました。しかも、体力的にではなく、精神的な疲労が大きかったです。旅はいいけれども、インドで暮らすのは無理だと思いました。インドでの旅の参考にもなると思うので、理由を3つにしてまとめてみました。
 

1.不衛生すぎる環境

NCM_0033
 

道にはゴミがたくさんあり、排気ガスを山ほど出し、動物のフンがそこら辺に落ちている。インドの現状はかなり不衛生です。日本が清潔すぎるかもしれませんが、インドは不衛生すぎるのではないでしょうか。
 

よほど裕福な暮らしをしない限り、不衛生な世界と決別するのは難しいと思います。

 

2.交通マナーがとても悪い

NCM_0035
 

車線は関係ありません。三車線なのに4台の車が並び、逆走する車もたくさんいます。信号も関係ありません。赤でも行けたら行きます。人は全く優先せず、5cmのマージンでもガンガン進んでいきます。
 

安全運転を大事にする日本では考えられないドライブをするので、交差点を渡るのも一苦労です。短い滞在でしたが、移動にはかなりストレスを感じました。
 

3.人を信じてはいけないという苦痛

IMAG0942
 

インドでは人を信じてはいけません。親切にしてくれる人は、見返りを求めてきます。道案内をお願いしても、写真をお願いしても、チップやものを要求してくるのを何度も目にしました。
 

逆を言えば、日本人が礼儀正しく正直すぎるのでしょうか。良心が通用しない社会で暮らすのは、ハッキリ言って苦しいです。
 

食べ物は美味しいけど、胃腸が慣れるまで苦しい

IMAG0585
 

肝心の食べ物ですが、辛いのが大丈夫な人はかなり行けると思います。スパイスをたくさん使ったパンチのある料理は僕の好みでした。が、スパイスの強さがハンパじゃないため、まず間違いなく下痢を起こします。
 

人間の適応能力から考えれば、次第に慣れるのだと思いますが、慣れるまでは結構苦しいです。薬に頼ることもできますが、日本から持ち込んだ薬では効かないくらいパワーが強いのです。
 

が、慣れてしまえばOKということで、今回食べ物は許容範囲内としました。
 

暮らすのは無理だと思いましたが、旅をするにはいい場所です。日本の常識がほぼ通用しないので、たくさんの経験値が得られます。海外旅行に迷ったら、ぜひインドを検討してみてください!