“お金がなくても幸せだ!”幸せについて引き算で考えてみる

「お前がいるだけで幸せだ…」のように、僕たちは「◯◯があったら幸せ」だと口にします。ステキなセリフに聞こえますが、これさえあれば幸せと思えるものは、なかなか見つかりません。そこで、発想の転換をします。「〇〇がなくても幸せ」と思えるものを考えてみましょう。

 

幸せは日常だから、スペシャルじゃない

「〇〇があったら幸せ」という考え方は、幸せに対する特別感を感じさせられます。あればいいのに…。欲しいなぁ…。そんな願いが聞こえてきそうな印象を受けます。僕はこのような考え方に否定的です。なぜならば、幸せ身近なものであって、決して特別ではないからです。

 

もちろん、ひとそれぞれ幸せに対する感じ方は異なると思います。ですが、共通している部分もあります。それは、幸せがずっと続いていて欲しいという点です。つまり、僕たちは幸せが日常に溶け込んでいるのを理想としているのです。

 

「幸せ」「引き算」のワードで検索してみると、やっぱり出てきました!6つの引き算を考えることで、心への負担を和らげるアイディアのようです。

 

心スッキリ 幸せになる“引き算”生活の心得 | イオンスクエアニュース |心スッキリ 幸せになる“引き算”生活の心得 | イオンスクエアニュース |心スッキリ 幸せになる“引き算”生活の心得 | イオンスクエアニュース |

 

そこで僕は、幸せに対する特別感をなくすために、幸せについて引き算で考えることを提案します。つまり、「〇〇がなくても幸せ!」という考え方です。では、具体的にどのようなイメージを持てばよいのか、ここに、僕のアイディアを紹介します。

 

選択肢は無限大!選んだ道の数だけ幸せがある!

僕のイメージを伝えるために、絵を描いてみました。左側が足し算のイメージで、右側が引き算のイメージです。

 

happiness_sub_plus

 

今があって、幸せを向かっていく道があるとします。幸せを足し算で考えると、幸せに向かって橋を駆けていくイメージです。幸せに要素が満たされなければ、狭い道を歩いていかなければならず、息苦しさを感じてしまいます。

 

一方、引き算で考える幸せではすでに広い道があります。もともと安心な橋が設計されているので、なくても大丈夫な要素は取り除いてもOKなのです。また、一本ずつ足しあわせて100本を作るより、たくさんの中から引いて100本にするほうが絶対に簡単です。

 

大切なのは、今が幸せなことに気付ける心

引き算で考えるために必要な心構えは、「今が幸せ」だと気付くことです。すでに幸せな状態にいて、もし、〇〇がなかったとしても、それは変わらないという事実を確認できればいいのです。

 

今が幸せだと気が付ける、心の余裕が次なる幸せへのステップとなります。そして、さらなる幸せを望んでいきましょう。自分がなりたい未来を想い描き続けることが、理想の未来を引き寄せるのです。