気づいた人には責任がある。合言葉は「今やれ。すぐやれ。もうやれ。」

IVS(Infinity Ventures Summit)でのセッション書き起こし記事が素晴らしすぎたので、ブログで紹介します。挑戦しようと思っても行動に移せない僕には、とっても心に響きました。

 

IVSのセッション書き起こし記事

「インスパイアされたら、その場で行動に移せ」- やりたいことが分からない若者へおくる経営者からのアドバイス | U-NOTE【ユーノート】「インスパイアされたら、その場で行動に移せ」- やりたいことが分からない若者へおくる経営者からのアドバイス | U-NOTE【ユーノート】「インスパイアされたら、その場で行動に移せ」- やりたいことが分からない若者へおくる経営者からのアドバイス | U-NOTE【ユーノート】

 

國光氏が送った最後のメッセージが素晴らしい。

まずは、記事にあったメッセージをまるまる紹介します。

 

國光氏:
 どう自分だけの人生を送れるか重要で、周りがどう言っているかは関係ない。自分だけの人生をどう見つけるかが大事で、僕も神戸での地震で気づいた。生きていることと死んでしまうことは紙一重で、今すぐ死んでも「まあまあの人生だったよね」と言えるようにするために、一生懸命毎日を正直に生きていけば良いと思う。

 やりたいことが見つからない時は、とにかく環境を変える。そして僕は、中国やアメリカに行って、気付いたら10年くらい行き、前の会社では映像系で、そこから独立して、今に至る。モバイルのゲームを作っているという時でも、中国やアメリカや映像系での経験がどんどん有利に働いてきているのを感じる。とにかく目の前のことを全力でやっていると、やりたいことが見つかった時にそれが生きてくるから、とにかく全力で。

 

人生って、こんなに簡単に終わってしまうのか。

國光さんがおっしゃられている通り、「人の一生って、こんなにあっさりと終わってしまうのか」と、東日本大震災を通して気がつきました。自然災害の前では、僕たち人類は微力なんだと気がつきました。

 

たしかに、どれだけ健康に気をつけても、どれだけ交通ルールを守っても、大災害によって命を落としてしまう可能性はあります。でもだからといって、未来につながらない、その場しのぎの生き方は違うと思います。

 

たとえ明日、世界が滅びようとも、僕は、自己投資をします。人と話して、将来について語り合います。どうやったら、素晴らしい未来を想像できるか考えます。無意味に遊んだり、人に迷惑をかけるような行為はしたくありません。

 

明日死んでも後悔しない人生を送るには、日々、好きなことであって、得意なことでもあり、人のためにもなることをすればいいのです。

 

狭い世界にいた自分に嫌気が差し、外へ飛び出した。

自分自身をよく知るためには、いろいろな世界を見るべきだと僕は思います。國光さんのように、環境を変えてしまうのは、ベストな選択だと、僕も思うのです。

 

震災以前は、僕は、本当に価値観の狭い人間でした。自分自身を正義だと信じ、正当化して、善意の刃を振りかざしていました。

 

東日本大震災が起きて、ふと、周りを見渡してみました。すると、びっくりするくらい行動力があって、善い行いをしている人がたくさんいることを知りました。被災地で支援活動する学生は、その最たる例ですね。

 

一方、自分は何もしていませんでした。あれだけ凄惨な災害があったのに、何もできていませんでした。その時はじめて、僕は「井の中の蛙」だということを、ハッキリと思い知らされました。

 

それからは、Beyond2011イベントの参加をキッカケに、いろんな学生や社会人の人と出会い、様々な価値観に触れる機会がありました。

 

すると、自分では見えていなかった、考え方や価値観を知れるのです。相手と話していてふと思い浮かんだり、相手に指摘されて気がついたり、人との関わりを通して、自分自身が見えてくるのです。

 

気づいた人には責任がある。

明日死んでも後悔しない人生を送りたい。そして、環境を変えて新しく自分のやりたいことに気がづいた。その瞬間、僕たちには責任が発生します。

 

もしかしたら、気づいたのは自分ひとりかもしれない。だったら、僕がやらなければ、実現されずに終わってしまうかもしれない。だから、気がづいた瞬間に責任が発生するのです。

 

後悔しないためにも、今、始めましょう。いや、すぐ、始めましょう。むしろ、もう、始めてましょう。あなたが気づいたことは、あなたがやらなければ、何も起こらないのです。