信頼を得るための3つの方法を徹底したら、ホントに信頼関係が生まれた。

2013年の1月に参加したイベントで、最後のメッセージを伝えてくれた神原くん。『信頼を得るための方法』というテーマで、3つの方法を紹介しました。

 

神原氏@gcpx24
信頼を得るための3つの方法
1.情報をオープンにすること
 相手の情報と自分の情報を相互にわかり合っている状態でないと信頼って生まれません。    

2. 約束を守る事
 基本的な事ですが、約束を守る事。これが当たり前にできていない学生は多いです。約束を守るだけで信頼は生まれます。

3.即レス
 即時的なコミュニケーション以外は信頼に繋がりません。1日経って返信とか、ましてや1週間なんて信頼関係なんて絶対生まれません。なるべく早く返す努力をしましょう。

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3つの方法は、ホントに秀逸です。いたるところで、神原くんのメッセージをばらまきました。就活の採用面接でも、『信頼を得るためには、これって大事ですよね…!?』みたいな感じで、質問したこともありました。

 

はたらく社会人も認める『信頼を得るための方法』を、試行錯誤しながら徹底しました。僕が取り組んでみてよかった行動を紹介したいと思います。

 

1.情報をオープンにすること。

情報をオープンにするのは、相手とのコミュニケーションにおいての礼儀です。伝え方さえ気をつければ、相手を傷つけることも、場の空気を壊すこともないと思います。伝えた本人は怒られるかもしれませんが。

 

まずは、自分の感情を素直に伝えました。

感情からは人間らしさがにじみ出てきます。オープンにすることで、人としてのあたたかさが感じられるのです。だから、信頼を得るためには、感情を抜きにはできないと思いました。

 

好き/嫌いだとか、美しさとか、ロジックでは説明できない世界を伝える。『なんか、いいよね!』って感覚をオープンにする。感情のやりとりを重ねることで、お互いの距離が縮まっていくのです。

 

感情をぶつけあうのはケンカですが、共感しようと歩み寄るのは信頼に近づいていきます。共感できなくても、好きじゃなくても、頼りになる人はいるはずです。

 

報告やお願いには、理由を添えました。

理由がわかれば、納得感が共有できます。また、納得感は行動力の源泉になります。ちょっと言いづらいようなことでも、ちゃんと伝えてくれる安心感から、信頼が積み上げられるのです。

 

自分の見られ方が気になってしまい、口を塞いでしまう。すると、相手は『何か言えない事情があるのか?』と、悪い方に受け取って、不信感を抱いてしまうことがあるのです。

 

欠席や遅刻をする報告の場合には、理由をちゃんと伝えるように意識しました。意図にかかわらず、隠してしまえば、この先ずっと疑いの目で見られてしまいます。だからネガティブな話題であっても、伝えるようにしました。

 

 

すべてを伝えた上で、相手に選んでもらいたい。お互いに納得した決定をしたい。胸の内を知りたい。信じ合える関係を築くためには、情報をオープンにすることが大切だったのです。

 

2.約束を守ること。

当たり前のことです。ですが、何気ないサービスよりも、キチンと取り決めた約束を守るほうが、信頼関係の構築に適しているという切り口で考えていきます。つまり、約束を結び、守る機会をつくるのです。

 

期限を設定し、伝える。

約束のポイントは、期限です。「1週間後にお渡しします!」というように、具体的な期限を設定して伝えるようにしましょう。時間を意識した行動ができるようになり、生活面でも信頼できる人になれます。

 

『約束を守る⇒時間を守る』と言い換えてもいいでしょう。”時は金なり(Time is Money)”と言われているように、価値あるものとして僕たちは考えています。だからこそ、時間を守る行動は信頼につながるのです。

 

パンクしない程度に、どんどんと約束を取り付けましょう。特に僕は、ナマケた生活をしがちなので、楽しい生活を送るには、ある程度の拘束が効果的なのです。

 

ムリだったら、必ず、事前に、連絡する。

期限ギリギリになって、『すみませんムリでした。もう少し待ってください。』と言ってしまえば、あなたの信頼は失われてしまいます。『早く言えよ!手伝えたのに!』ってなるのです。

 

約束を果たすというのは、約束に伴う『成果』が一番の目的です。果たせない約束を結んだことに、お叱りを受けるかもしれません。でも、成果を上げるためには、ときには助けを求める声を上げる必要があるのです。

 

約束は、信頼関係の土台になります。結んだ約束は、絶対に守らなければなりません。そして、約束を果たせる見通しがつかなければ、情報をオープンにしてムリだと報告しましょう。それが、信頼につながるのです。

 

3.即レスすること

即レスをしたら、『君、いいね!』って言ってもらえました。即レスは、絶対に欠かせません。マナーでもありますし、効率アップにもつながります。そして何より、今すぐにできる、信頼を得る方法だからです。

 

『全員に返信』する。

即レスをするとき、『全員に返信』することを心がけていました。これは、情報をオープンにできるからです。1対1でしか言えないことでない限り、なるべくみんなに報告をするようにしています。

 

ある意味では、即レスをみんなにアピールしています。全員に返信すれば、僕が内容だけではなく、返信したことを知らせられるからです。隠さず、オープンにすることにつながっています。

 

『後で決めます』とは言わない。その場で決める。

後回しにして、そのまま手を付けずに1年が経過…なんてこともありえます。だからこそ、その場で判断するように徹底しました。これも、即レスと呼べるのではないでしょうか。

 

もし、どうしても今は無理だとしたら、必ず期限を決めました。期限の設定を、今決めるということです。これは、約束を結び、守ることにもつながります。

 

3つの方法はリンクしている。

1,2,3はそれぞれ相互に関係していることがわかります。即レスをして情報をオープンにすることもあれば、即レスをするために、約束を守ることもあるのです。

 

神原くんが伝えてくれた3つの方法は、絶対に効果があります。でも2013年は、まだまだ甘いところが沢山ありました。なので、2014年も引き続き、グレードアップして取り組んでいきたいと思います。