新卒1年目ができることなんてない。だけど、やれることはいっぱいある。

「どうしたら、一緒に働きたいと思ってもらえるか」を考えた結果、僕はやれることを実行する姿勢をアピールすることにしました。社会人1年目、たしかに学生時代と比べて成長しています。が、まだまだ世の中に貢献できるようなスキルなどないのです。

 

僕ができると誇れるのはほとんどありません。社会人として世間で活躍できるレベルにはほど遠いのが現状です。しかしそれは、可能かどうかの視点で判断した場合のこと。やるかやらないかで考えれば、自分にも無限のチャンスがあるのです。

 

やれることは無限大にあるからこそ、やるべきことを考え続ける。

だから、できるかどうかはまず考えません。やるかやらないか。そして、成功に向けて一所懸命にコミットするかどうか。社会人1年目の僕でも、アタマを使って考え続ければ正解を導けるのです。

 

また、日常であれば下記のようなものは意識次第で達成は容易になります。

  • 元気よくあいさつする。
  • 汚れに気付いたら掃除をする。
  • 約束を守る。
  • 笑顔で対応する。
  • 前向きに考える。

スキルによらない立派な習慣は、小学校で日々教えられていました。それに、小学生でもやろうと思えば達成できるのです。

 

大切なのは、やろうと思うかどうか。そして、実行しようと思うかどうか。成果に対して徹底的にこだわり、考え続けるかどうか。正解を導くのに時間はかかっても、考え続けている人ならば、いつしか必ず成果を挙げられます。

 

要するに社会人で成果をあげている人との差は、今まで考えてきた時間の違いなのだと思います。脳みそも筋肉のように、使い続けることで鍛えられていくのですから。常にフル回転させ続ければ、どんどんパフォーマンスが上がっていきます。

 

自分を追い込む3本の矢「資格試験」「チームで取組む」「やりますと言う」

怠け者の僕は、すぐにサボろうとしてしまいます。楽をするためにどうすればいいかを考えていしまいます。

 

だから僕は、3つの矢をもって自分に負荷をかける用にしています。その1つが資格試験です。計画うんぬんは置いておいて、とにかくお金を払って試験日を設定し、カレンダーに登録します。

 

1ヶ月前には進捗が気になり始め、2週間前には危機感を感じ、1週間前となれば空き時間の合間で勉強するようになります。目標が曖昧だと頑張るのが難しいですが、資格試験を1つのバロメーターとして活用することで、負荷をかけるようにしています。

 

次に、「チームで取組む」ことで強制力の強い負荷を欠けています。これは、1人では諦めてしまうことも仲間がいるからこそ頑張れるというモチベーションに結びついています。

 

最近では、社内イベントでしょうか。企画と運営が担当となったのですが、業務都合でMTGにほとんど参加できない状況が続きました。自分一人だったら、恐らくテキトーに流していたことでしょう。しかし、仲間と一緒に取り組んでいるからこそ、自分がやれることに注力ができました。

 

事前の準備に関われない分、当日にパフォーマンスを発揮する役目に周ったのです。美味しいポジションではありますが、みんながあまりやりたくない役割だったので、僕としてはラッキーでした。

 

最後に、「やります!」と言うようにしています。実にシンプルですが、意外に難しいことです。できなくても、アイディアがなくても手を挙げてから考える。そして、手を上げたからには責任をもって最後までやり抜く。

 

これこそまさに、意識改革によりすぐ実行できる取り組みです。目の前のチャンスを逃してはいけません。特に、誰もやりたがらない役割こそ、宝の山です。めったに経験できないことを通じて、成長するチャンスがあります。

 

積極的に発信し、周囲を巻き込んでいく。

たしかに、新卒1年目にスキルはありません。正解を導く可能性もかなり低いです。でも、やれることはたくさんあります。あとは、あなたのやる気次第です。

 

自分でできなければ、周囲を巻き込めばイイ。そして、めちゃくちゃ考え抜けば、必ずいい答えが降りてくるでしょう。