元高校球児が選ぶ甲子園の名勝負ベスト3【高校野球100周年】

甲子園の季節がやって来ました!元高校球児の僕としては、1年のうちで最も興奮するシーズンです。今年は高校野球の歴史の幕開けから100周年のメモリアル大会。偶然、以下の様な記事を発見しました。

 

参考記事

【高校野球100年】ファンが選ぶ甲子園名勝負 ベスト20発表 ― スポニチ Sponichi Annex 野球【高校野球100年】ファンが選ぶ甲子園名勝負 ベスト20発表 ― スポニチ Sponichi Annex 野球【高校野球100年】ファンが選ぶ甲子園名勝負 ベスト20発表 ― スポニチ Sponichi Annex 野球

 

僕も記事にならって、甲子園の名勝負を3つ、紹介したいと思います。

 

1位:日本文理の夏は終わらない!?第91回大会(2009年)決勝 【中京大中京 10-9 日本文理】

 

9回表ツーアウトまで、【中京大中京 10-4 日本文理】の状況でした。誰もが中京大中京の完全勝利を確信したなかで、圧倒的な底力を発揮した、伝説的な決勝戦です。

 

動画越しでも伝わる気迫とおせおせのムードは、最後まで勝負はわからない、まさに高校野球らしい雰囲気です。高校球児だった頃を思い出し、感動してしまい、いつ見ても、何度見ても、僕の目には涙が浮かんできます。

 

最後、1点差まで詰め寄り最後のバッター。討ち取られた打球も非常に鋭く、ホントに紙一重の差で討ち取られ、敗北を喫してしまった虚無感もなんとも言えません。最高のゲームでした。

 

2位:球史に残る乱打戦!でも幕切れは残酷。第89回大会(2006年)【帝京 12-13 智弁和歌山】

 

僕の1つ上の世代の甲子園大会です。選手として、当時はTVにかじりついて見ていました。

 

まず、試合展開もオモシロイですが、出場選手にも注目です。智弁和歌山は元タイガースの橋本選手、帝京は、ホークスの中村晃選手と、不ファイターズの杉や選手が登場します。今振り返ってみての楽しみ方ですね。

 

試合は、8回表の帝京の攻撃で大きく動きます。8-2で智弁和歌山がリードしていましたが、HRや連打で一挙に10点!8-12と、試合を逆転しました。

 

しかし、喜びもつかの間。最終回の智弁和歌山の攻撃が爆発します。橋本選手のHRで1点差。塁を埋めて、同点に追いつき、最後は押出の四球で勝負は決します。

 

なお、この大会ではHRが多すぎて、翌年から飛ばないボールが採用されました。そんなエピソードもあいまって、リアルな体験を通じ、記憶に残る試合となりました。

 

3位:最強のセカンド町田友潤選手!第90回大会(2008年)

 

3位は選手にフォーカスしました。常葉菊川高校のセカンド、町田選手です。百聞は一見に如かず。映像を見て彼の凄さを味わっていただきたい。

 

高校生離れしたグラブ捌きと天性の打球反応。今まで高校野球を見てきましたが、ここまで完成度の高い守備を見せた選手はいないと思っています。アナウンサーが思わず、「セカンドに打ってしまえば望みはありません」と言ってしまうのもわかります。

 

彼の進路に注目していましたが、ヤマハの硬式野球部に所属した後、引退してしまったようです。プロでの活躍を期待していたので、個人的には残念です。調べていると、恐らく本人のTwitterアカウントを発見しましたので、早速フォローしました。

 

町田友潤(@MachidaTomohiro)さん | Twitter町田友潤(@MachidaTomohiro)さん | Twitter町田友潤(@MachidaTomohiro)さん | Twitter

 

100周年の記念。今年の甲子園大会の盛り上がりに期待!

すべての出場校が出揃い、いよいよ甲子園大会が開幕します。今年は一体どんな大会になるのだろうか…という期待を胸に、選手たちのハツラツとしたプレーと、活躍に期待!

 

あと、僕の最後の夏、最後の打席にまつわるエピソードも、過去に記載したことがあるのでシェアしますね。【決して諦めない。いつでも打席に立てるよう準備する。