「好きなことをやればいいじゃん!」っていう悪魔のささやき。

『若いんだからさ、好きなことをやればいいよね!』って言葉、無責任ですよね。僕らは、学校では好きなことを制限された教育を受け、振り切った夢を応援されることもなく、育ってきました。

 

それなのに、いきなり自由にやっていいって言われても、「そんなんできっこないやん…。」って、僕のような一般家庭で育った人であれば、誰もが思ってしまいます。

 

それでも、自由は素晴らしいと思っていて、好きなことを仕事にできたらいいとも知っている。可能性にフタをしたくもない。だけど、いきなりの自由は、ハッキリ言って厳しい環境と言わざるを得ません。

 

自由放任主義は悪夢の教育文化

自由放任主義は悪です。僕らにとって、馴染みのない教育文化だからです。いきなり与えられても、メリットを生かしきれず、逆に動きを制限されてしまいます。

 

教育文化の違いは、価値観の違いです。右手で持っていた箸を、左手に持ち替えるくらい、すご〜くやり辛いんです。慣れるまで、今までの前提を上書きするトレーニングが必要です。

 

だから、好きなことを見つけて、自分の願望に正直な人生を送るためには、やり方があります。

 

夢中になれば好きになるという前提を知る

時間も忘れて、気が付いたら朝になっていた… なんて経験はないでしょうか?

 

僕が出会ったのは、ブログです。自分の想いを表現することは無論、サイト作りやデザインも含めて、没頭しました。始めたのは学生の頃ですが、空いた時間を見つけてはアクセス数をチェックしたり、ネタを探したり、研究そっちのけで取り組んでいました笑

 

振り返るとたしかに、作文は好きだったし、サイトづくりをしていた経験はありました。が、夢中になったキッカケは過去があったからではありません。情報の呼吸法 (アイデアインク)という本を読み、やってみよう!と行動したからです。

 

行動してみて、続けているうちに、気が付いたら夢中になっていたのです。最初は無料のブログサイトからスタートしましたが、こだわりが出始め、今は有料サーバを借りて運営しています。

 

好きになるプロセスは、『興味→行動→継続→夢中→好き』です。堀江氏(ホリエモン)も、著書で語っていましたが、没頭した結果、好きになっていくんです。

 

 

つまり、興味を持ったことをやってみるのが1番です。何でもいいから、行動を起こすことが、好きなことをみつける(増やす)最短ルートです。

 

「どうなりたいか?」を大事にする

be-do-have

 

Haveは目に見える。Doもイメージしやすい。好きなことはDoやHaveにあたるので、フォーカスしがちになります。が、僕は、「DoやHaveよりも、Beが大事だよ」と教えてもらいました。

 

なぜなら、DoやHaveの先に、Beが存在しているからです。逆にいえば、確固たるBeがあるからこそ、Doに没頭し、自分が望んだHaveが手に入るようになります。

 

僕は自分の願望に正直になることで両親からの愛情に感謝できた。』で、願望へ素直になることの大切さを伝えましたが、Be(どうなりたいか?)が大切であることを伝えた記事でもあります。

 

どうなりたいか?に徹底的にフォーカスすることで、逆にDo(手段)にこだわりが薄れ、没頭できるようになります。

 

自分のブログで考えると、「価値ある情報を伝えたい!」というBeがあったからこそ、没頭して好きになれたのだと確信しています。

 

この人みたいになりたい!って人との時間をつくる

よりよいBeを描くためには、自分の限界にフタをしてしまってはいけません。「自分はどうせ…」「だって、でも…」が口癖の人には、それなりのBeでとどまってしまうでしょう。

 

理想の姿を描くためには、「この人みたいになりたい!無限の可能性を感じる!」という人との時間をつくるようにしましょう。思い当たらないのであれば、探す他ありません。思い立ったら即、行動です。

 

冒頭にも触れましたが、僕らが受けてきた教育は、歳を重ねるとともにブレーキばかり踏まれる瞬間が多くありました。だから、願望に正直になることに不安を感じるのは仕方がありません。

 

しかし、不安と期待はセットです。不安が大きければ大きいほど、リターンとしての期待値も大きいからです。

 

自由放任主義を十分に楽しめるように、行動を変えていきましょう。