どん底状態から復活する7つの質問を紹介します。

どんなことにも、うまくいかないときや苦しいときは必ずやってくる。シナリオ通りには進まないし、期待したミラクルも起こってはくれない。一寸先は闇。何が正解で、どうすれば進んでくれるのかも見えてこない。

どんなに優しい励ましの言葉も届かない。また、厳しい叱咤激励にも響かない。目標もあるし、やれることもあるのに、どうしたものか、心がまったく動いてくれない。

 

でも、大丈夫。7つの質問であなたは復活する。

今まで自分が経験したことの中に、復活のヒントが必ずあります。そのヒントを引き出すカギは質問です。思考を広めるのも深めるのも質問です。

1つ1つの質問に、ちゃんと丁寧に答えることで、あなたはイケてる状態まで復活します。さぁ、紙とペンを取り出して、真剣に質問と向き合ってみましょう。

まず、あなたが苦しいのは、「イヤ」という感情があるからです。まずは、「イヤな感情」に気づいてあげてください。イヤであればあるほど、ちゃんと、どん底に沈まなければなりません。どん底に沈んだからこそ、次に、大きく跳ねることができると考えてください。

ちゃんと、イヤな感情と向き合えましたか?

はい、ここで1つめの質問です。

 

1.イヤなことを終えた先には何があるの?

今、あなたが味わっているイヤな感情。それを乗り越えた先に、どんな未来が待っているのでしょうか?周囲はどんな反応をして、自分はどんな感情になり、何を手にするのでしょうか?

もしも、不平や不満を言っているだけで、未来をイメージしていなかったら要注意。それは、後ろ向きな思考になっています。現状を変えようともしていないし、未来を描こうともしていなければ、何も起きません。

シンプルに言えば、ちゃんと目的を持ってやる。ってことです。

「今は苦しくても、その先にあるリターンがあるから頑張る」

「今の苦しさを、どれだけ味わえるか自分を試している」

苦しい今を、前向きに頑張るために、未来を描き、目的を設定しましょう。

 

 

2.あなたがほしいのは自信?それとも、パフォーマンス?

自信がないから、頑張れないとか、うまくいかないとか。残念ながら、それは間違いです。たしかに、自信と結果は、生きることもあります。が、今のあなたがほしいのは自信なんでしょうか?

自信にあふれ、パフォーマンスが出ないのと、自信は持てないけど、パフォーマンスが出るのでは、どちらがいいですか?

もし、自信がほしいのであれば、この先を読まないでください。あなたが期待する内容は書いてありません。そのくらい、ほとんどすべての人が、パフォーマンスを望んでいます。

苦しいけど、辛いけど、乗り越えて、パフォーマンスを出す。イヤなことを終えた先に得たいものを忘れないでください。

 

 

人生の中で、うまくいったときを1つ、思い出してみてください。

そのとき、思い浮かべた情景や人、感情やできごと、ありとあらゆることを書いてみてください。イメージを濃くするのが目的なので、正確じゃなくても大丈夫です。でも、できるだけ、その時のリアリティを感じられるくらいにまで書き出してみてください。

うまくいったときのあなたへ。

 

3.誰かの期待に応えなきゃって思ってやりましたか?

あなたが過去うまくいったとき、誰かの期待について考えていましたか?

きっと、他人の期待は考えず、ガムシャラになって走っていたはずです。余計なことは考えず、頭はスッキリしていたハズです。

 

4.評価が下がったらどうしようって気持ちでやりましたか?

あなたがうまくいったとき、評価が下がることを恐れていましたか?

きっと、評価なんてものは後回しにしてたし、そもそも評価されてなかったりしたはずです。

 

5.どんな想いで、何を大切にしてやろうと決めたのか?

つまりは、自分で考え、自分で判断して、自分で決めて行動していました。

こうしたい、こうなりたい、これは避けたい、これはやめたい、自分の思いに素直になって行動していました。

あのとき、あなたはできていました。でも、できるようになったあなたは、あのときの想いや、大切にしていたことを忘れてしまっていたのです。

 

ほら、今すぐ立ち上がって動き出そう。

6.自信がなくても、うまくやれたときがあるでしょ?

能力や知識、経験すら何もなかったとき、うまくいったことがあります。

自信なんてもてるはずもなかった。でも、うまくいったことがありました。

思い出してください。あのとき、あなたの心はどうだったか。体は?心臓は?呼吸は?頭は?どんんな状態だったでしょうか。

 

7.今、やろうとしていることにはどんな想いが込められてますか?

苦しいかもしれない。辛いかもしれない。でも、そんなことはわかっていたはずです。その先にある未来には、どんなプラスが待っているでしょうか。

今、あなたの大切な時間を消費してしまっているそれに、どんな願いや想いを込めているのでしょうか。

感じてみてください。思い出してみてください。あとは、次の一歩を踏み出すだけだから。